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アロマコーディネーター、アロマテ一フピストの仕事・資格
2010年01月29日
リラックス効果もある香りのおしゃれ。
今後は医療分野での活躍に期待
仕事内容
アロマテラピーとは、本来ヨーロッパ発祥の植物の葉や花、果実の芳香成分を抽出した精油をシップ、マッサージ、アロマバスで皮膚に浸透させ、多様な病気を治療・予防する、ギリシャ・ローマ時代から行われている西洋の民間医療。
日本では芳香療法と訳されている。
欧米では、これを治療行為として医療の一分野として認めるところもあるが、日本ではリラクゼーションの手法として広がっており、精油は医薬品ではなく嗜好品と見られている。
健康志向ブームの中で注目されており、理美容師・鍼灸師・整体師・エステティシャンなどリラクゼーション関連の人たちが、仕事のグレードアップのために知識と技術の修得を目指すケースも多い。
個人が趣味で楽しむアロマテラピーの指導から、アロマショップ、サロンの運営、インストラクターなど、活躍の場は広い。
「アロマコーディネーター」という名称は、日本アロマコーディネーター協会が認定するライセンス名である。
将来性
現代社会はストレス社会ともいわれるほど、大人から子どもまで全ての人たちが何らかのストレスを感じる時代。
今後もストレス解消産業の需要が増えていくのは必然的で近年では、小、中、高校等の教育現場でもアロマテラピーの講習会が実施されることも多い。
さらに香りの需要は、プライベートな環境から、スポーツ分野、福祉・介護分野、美容分野へと広がりを見せ、各分野において実務に携わる方も増えてきた。
また「アロマテラピーを医療に」という声が医師の問からも上がっており、今後メディカルアロマテラピーの可能性が広がっていくだろう。
西洋ではれっきとした医療であるアロマテラピーの精油は、扱いを間違えれば副作用もあるものなので、そういった意味でも今後アロマコーディネーターのような知識と技術を持つ人材が必要とされるだろう。
就職
アロマサロン、ショップへの就職や独立開業する方、又教室運営等の講師活動をされる方が年々増加している。
問合せ
カテゴリー:サービスの仕事
エステティシャンの仕事・資格
2009年12月12日
精神的安定やストレス軽減などを手伝う
仕事と職場
髪を除く全身美容を手がけるのがエステティシャン。
カウンセリングに始まり、皮膚のトリートメント、メイクアップ、痩身、脱毛、ネイルケアなど、仕事の内容は広範囲にわたり、一人ひとりの目的や体質、性格にあったプログラムを組む。
精神的な安らぎを求めて、エステティックサロンを利用する女性も多いため、カウンセラーとしての役割も大きい。
人を美しくするのが好きなことはもちろん、豊かな人間性も大切である。
比較的年齢が高くても、仕事をするうえでのマイナス要因にはならない。
職場は、エステティックサロンのほか、化粧品メーカー、スポーツジム、病院等の兼営があり、また自営も可能。
資格
統一された資格はない。
日本エステティック協会の認定校等で学ぶのが最も確実な方法で、対外的にも信用を得やすい。
修業期間は短期30日間から1年まで。
入学金、教材費で1万円×日数が費用の目安。
日本エステティック協会の会員数は、約5500人。
将来性
高齢化社会、余暇時代を迎えた現在、自分も心身を磨きつつ生涯やりがいをもって続けられる仕事といえる。
美しくなりたい女性たちの願いが将来を保証するといってもいい。
国際美容団体シデスコ(窓口は日本エステティック協会)の技術資格等を取得すれば、海外で活躍することも可能。
問合せ
カテゴリー:サービスの仕事
サービス職は女性の手に委ねられている
2009年10月13日
飛躍的に成長するサービス業
サービス業は、いまやその概念を定義づけすることが困難なほど、私たちの生活の隅々にまで浸透しており、実際に、市場調査・情報提供サービスを中心とした産業関連サービス、家庭支援サービスや余暇支援サービスなどの生活関連サービスの成長は、他分野と比較して著しく高くなっている。
最近では、特に企業間の競争の激化にともない、経営の効率化、生産性の向上等を図るため、アウトソーシング(サービス等の外部調達)が進展している。
これまで行われてきた研究開発支援、情報収集・分析等に加え、総務・経理・福利厚生などの事務を行う事業代行・支援関連サービス業の発展とともに、オフィスのセキュリティシステムの確保などへのニーズも高まる。
高齢化・余暇時間の増大でさらに広がる生活関連サービス
消費社会の成熟化、多様化によって、個々のサービス業はそれぞれ専門化、複合化を進めてきているが、これからのサービス業にとって、高齢化と余暇時間の増大というテーマは大きい。
当カテゴリーで紹介する職種は、主に生活関連サービスに該当するものであるが、今後、拡大が期待されているのは、教育・学習サービス産業等の生涯学習関連、余暇関連、ファッション、ベビーシッター等の家庭支援サービス産業といった、これからの時代を見越した新分野である。
労働時間の短縮が叫ばれ、実際にそれが進行しつつある中で、自分の時間の過ごし方ということに対して、人々の意識は非常に敏感になってきている。
国民の意識が、生活重視へ、ゆとりと豊かさ重視へ、質的向上へと変化する中で、個人にかかっている仕事以外の負担を、サービスを利用することによって少しでも削減し、「心のゆとり」をつくろうということだろう。
そして、新しく生まれる自分の時間に対するニーズにも、自己実現、健康、家族との交流、自然とのふれあいなどといった、今までにはなかった多用な志向が見られ、今後は家庭で子どもたちを交えて楽しめるようなサービスの拡大も検討されている。
女性の起業も目立つ
サービス産業が生活に深く入り込んでくるようになることは、生活の担い手としての女性の経験、ノウハウを生かすチャンスが増えるということだ。
これまで、主婦としての経験からビジネスを起こしたのは、女性起業家たちの中でも先駆的な人々だった。
例えば引っ越し業のイメージを変えたといわれるアート・コーポレーション、ハウスクリーニングをドイツ滞在中に知り、日本で先駆となったフラオグルッペ、働く女性の一番の悩みである保育サービスに目をつけ、ベビー・シッターの派遣を事業化したティ・エル・シーなど、いずれも主婦として生活している人の視点が生かされたビジネスといえよう。
カテゴリー:サービスの仕事


