自動車整備士の仕事・資格:仕事・資格・試験・収入、完全ガイド

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自動車整備士の仕事・資格


男性と全く同様に、整備の現場で活躍する女性が増えている。

車のドクターであり、車社会を支える裏方。


仕事内容


エンジンや電気系紙など各部分の整備、点検を行い、自動車の機能を正常に保つのが自動車整備士。

女性整備士というとこれまでは、整備費の見積もりや顧客の相談にあたるというケースもみられたが、最近は上級の資格を取得して男性と全く同様に整備の仕事に携わる女性が増えてきている。

車好きな人にはもってこいだが、車の技術革新のスピードが早いため、常日ごろの勉強は欠かせない。

就職は主に自動車整備工場。

油と塵にまみれる、体力的にもきつい仕事だが、しっかりした技術を身につけて、将来的には夫婦という最少単位で整備工場を開くこともできる。


資格


自動車整備士の国家試験(学科・実技)に合格する必要がある。

整備士は1〜3級までがあるが、1級は実施されたことがない。

種目は自動車、エンジンの種類により、14種類に分類されと、学科試験が免除される。

最近では、認定試験のほうの受験者、合格者が9割以上を占めるようになっている。

また、国土交通省指定の養成施設(1種 2種)の所定の課程を修了すると、実技試験が免除される。

自動車整備の専門学校(その多くが1種養成校)で学ぶのが、資格取得の最短コースといえるだろう。

女性の割合は約5%と少ない。


職場と収入


就職先は、自動車整備事業場やディーラー、部品やガソリンの販売店となる。

厚生労働省の調べによると、平均年齢27.7歳、勤続年数6.0年で21万6300円(平成13年度)。


将来性


自動車保有台数は、平成10年3月末で約7285万台。

自動車分解整備工場には一定以上の有資格者を置くことが義務づけられているが、若年整備士が不足しているのが現状。

車社会の成熟化、過密化に伴って、優秀な整備士がますます求められているのである。


問合せ


業界及び資格試験について − 日本自動車整備振興会連合会。 または、各都道府県の自動車整備振興会へ。

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