
自動車教習所指導員の仕事・資格
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仕事内容
自動車教習所は、教習生に運転の技能と道路交通法、車両構造、安全運転の知識などの学科を教え、大型、普通、自動二輪などの運転免許を取得させるのが主な仕事である。
これに従事する教習指導員は各都道府県公安委員会が行う審査に合格し、資格者証を取得した者である。
教習指導員(学科教習、技能教習を担当)になる要件は、21歳以上、技能検定員(検定担当)は25歳以上で教習を行うための自動車運転免許を持っていることが最低条件であり、その他交通違反歴などがあるとその内容によっては採用されないことがある。
就職
教習指導員になるには、各地の自動車教習所に一時的に籍をおき(仮採用が多い)資格を取るための事前教養及び養成講習など一定の教養訓練を経て教習指導員の資格を取得した後、正式採用されるケースが一般的(個人で資格をとり就職というケースはまず困難)。
東京都指定自動車教習所協会によると、都内にある公安委員会公認の教習所(校)は、現在61所(校)。
資格
教習指導員資格証を取得するためには、前記教養(育)訓練を受けた後、各都道府県ごとにそれぞれの公安委員会が行う審査に合格しなければならない。
審査は筆記、実技、面接の三つの方法で行われ、運転技能とそれに伴う交通マナー、指導法などの知識及び人格などに重点がおかれている。
特に運転技能については、交通安全に対するマナーと第二種運転免許取得者以上の技術が求められる。
収入
教習所により賃金体系に差があり一概にいえないが、初任給は他の職業に比べて高額になっている。
昇給については職能給的要素の強い職種である。
将来性
免許取得可能人口の半数以上が何らかの運転免許を持っている現在、指導員の需要はあるが、免許適齢人口は減少していることから、今後教習所が増える可能性は低いと考えられる。
仕事の性格上中高年層が多いが、最近は若手並びに女性の進出が著しい職種。
問合せ
各都道府県指定自動車教習所協会 東京都指定自動車教習所協会
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