客室乗務員の仕事・資格:仕事・資格・試験・収入、完全ガイド

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客室乗務員の仕事・資格


今も音もあこがれの仕事の代表格。

華やかな仕事だが、高度な専門知識、体力、サービス精神を必要とし、プロ意識が高まるも、狭き門となりつつある。


仕事内容


フライト・アテンダント、キャビン・アテンダント、エア・ホステスなどとも呼ばれ、主に旅客機内で乗客のサービスにあたるのが客室乗務員の仕事。

異体的な業務は、乗客の案内から始まって、離着陸の安全確認、機内食雑誌・毛布などのサービス、機内アナウンス、緊急時の誘導など。

ときには体調をくずした乗客の面倒をみたり、どのような時でも笑顔で対応する。

したがって客室乗務員には、子どもからお年寄りまで、それぞれの人に合ったきめ細かなサービス精神、万一に備えての冷静で的確な判断力、そして外国語に堪能なことはもちろん、幅広い教養も求められる。

日本航空では、これらの業務をスムーズに遂行するため、フライト・アテンダント → キャビン・コーディネート → キャビン・スーパーバイザーという3つの職制を確立している。

同社の勤務スケジュールは、国内線の場合、4日乗務して2日休みというパターン。

休日は日・祭日に関係なく、出退社時間も白によって異なる。

早朝出社、深夜帰宅、ホテル泊など不規則な生活が続くこともあり、国際線になるとさらに変則的。

人気職業である一方、肉体的にも精神的にもハードな仕事といえる。


採用と選考


倍率は40倍前後と高い。

就職資格は各航空会社で定めているが、基本的には19歳〜23歳の未婚の女性で、新卒者なら短大卒以上、既卒者なら高卒以上で短大卒と同程度の学力を有することが必要。

その他の条件として、裸眼視力が左右0.1以上、呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、腰椎などに異常がないことが挙げられている。

採用試験は一般教養と英語の筆記試験、英会話、面接。

その他、体力測定、身体検査を行う。

最近日本の航空3社は契約客室乗務員の採用を行っている。


収入


客室乗務員正社員の平均給与は32.7歳、勤続年数9.5年で46万8700円。(平成13年度、厚生労働省調べ)


問合せ


各航空会社人事採用担当者へ。

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