外務省専門職員の仕事・資格:仕事・資格・試験・収入、完全ガイド

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外務省専門職員の仕事・資格


中堅の外交官として活躍する各地域・分野のスペシャリスト


仕事と職場


採用者は将来、外務本省及び在外公館で外交領事事務や関連事務に従事する、専門職員となる。

採用後は、外務省研修所における研修等を経て、在外公館に配属される。

その場合、アラビア語を研修する者は3年間、その他の外国語を研修する者は2年間、館務に従事することなくその国の大学等で在外研修を受ける。

専門職員はいわば、語学の能力を生かした地域別、分野別のスペシャリストといえる。


資格


外務省専門職員試験に、合格することが必要。

平成14年度試験では、受験者数540人(うち女性297人)に対し合格者は41人(女性21人)。

試験は、1次試験が筆記、2次が口述(外国語会話)、人物試験と身体検査。

受験資格は、

  • (1)試験実施の年の4月1日現在、20歳以上29歳未満の者。
  • (2)20歳未満の者で試験実施年度の3月までに短大・高専卒見込みの者。
  • (3)人事院が(2)と同等の資格があると認める者。


収入


初任給は19万2080円(平成14年度)。

このほかに通勤・扶養・住居手当などが支給される。

在外研修を受けている期間中は俸給のほかに研修員手当が支給されるが、在外公館勤務になった場合は、研修員手当に代わって在勤基本手当及び住居手当等が支給される。


将来性


中堅外交官として活躍でき、身分待遇も国家公務員なので安定している。

語学に自信のある女性に挑戦してほしい仕事のひとつだ。


問合せ


外務省人事課採用班

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