
CFプロデューサー、CMディレクターの仕事
CFづくりの総責任者、多いときは100人もの人をとりしきる。
体力・感性が勝負。
仕事と就職
CFプロデューサーは、コマーシャルフィルム制作のプロデューサーで、クライアント(広告主)との交渉から、アートディレクターなどのスタッフ構成、予算管理まで制作進行の全般をとりしきる総責任者。
消費者の心をキャッチする優れたCFをつくり出すにはクリエイティブな感覚や時代の一歩先を読み取る力はもちろんのこと、クライアントとの折衝力、多くのスタッフをまとめてゆくリーダーシップなど多くのことが要求される。
職場は主に、広告代理店や制作プロダクション。
所属する会社でプロダクション マネージャー(コマーシャル制作の進行係)あるいはデザイナーとして経験を積んだのち、プロデューサーへの進出をはかるのが普通。
OLやシングルをターゲットにした商品開発がますます盛んになっていることからも、女性プロデューサーの活躍が切望される。
CMディレクターは、制作関係全体に携わる。
企画からコピーライター、デザイナー、カメラマン、スタイリストなどの制作スタッフ(20人〜100人)をとりしきらなければならない。
あらゆるジャンルの知識と豊かな感性が必要だ。
CMディレクターになるには、放送や写真関係の専門学校を出てCM制作会社(プロダクション)に入るが、広告代理店に勤める。
海外ロケもあるので、語学ができる人が有利。
制作会社では2年ぐらいアシスタントをして見習いをする。
広告代理店に勤める場合は、クライアントの交渉やマネジメントの方の仕事が中心になるようだ。
フリーになることもできる。
いずれも、長時間の編集作業もあり、徹夜や早朝の仕事はざらで、体力がなければつとまらない。
クリエイティブな仕事とはいえ、多くの強烈な個性の持ち主を動かさなければならないので、ストレスもたまる。
また、音感やセンスが重要になる。
収入
契約社員として代理店に所属する人も多く、実績により収入にはかなりの個人差がある。
CMの制作料は1本だいたい500万円程度。
年収1000万という人もいる。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:マスコミの仕事
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/5117


