
アナウンサーの仕事
仕事内容
アナウンサーの基本は、美しい日本語で原稿をきちんと読むことだが、最近は、原稿なしで話す場面が増えてきた。
アナウンサーの役割は番組によって異なり、大きく分けると報道、スポーツ、芸能 バラエティの3つに分かれる。
経験を積むにつれてそれぞれ個性が出てくるようになるので、その個性を重視したり、得意分野を生かしたジャンルを担当するようになる。
専門分野を持つようになるのはNHKの場合で、入局して6〜7年後だという。
局の中でも最も目立つ職務なので、各テレビ局ともタレント性を持った華やかな女性アナの獲得・育成に力を入れている。
しかし入局後、3〜4年の問には特技や専門の分野を持たなければ、後進に追い越され、番組も持てないという厳しい状況になりかねない。
また、ローカル局に就職した場合は、番組の企画から取材、ゲストの手配、カメラ、編集等、フットワークの良さを要求される。
適性
正確な日本語を話せることは当然の条件。
ニュースを客観的に伝えるのがアナウンサーの重要な任務なので、知識や教養、理解力も必要で、時事問題や芸術・文化などの素養を持っていることが望ましい。
就職
女性の憧れの職業ナンバーワンといわれ、各キー局にはシーズンになると何千通もの願書が届く。
キー局が採用する人数はせいぜい3〜4人。
4大卒が条件となることが多い。
ぜひアナウンサーを目指したいという人はローカル局やCATV関係などにもチャレンジすることが大切だ。
試験は一般常識、語学、作文、マイクテスト、カメラテスト、面接など、何次にも分かれる。
収入
キー局の場合の初任給は約23〜24万ですべての業種の中でもトップレベルにある。
ローカル局の場合はそれよりも低め。
将来性
経験を積み、人気 実力をそなえればフリーとして活躍することもできる。
また、パーティー、イベントの司会者の副業もでき、多彩な活躍が可能。
問合せ
各放送局へ。アナウンス専門学校にも求人票が来る。
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